実用鶏とは?

私たちが普段食べている鶏肉や卵は、実用鶏という鶏から採れたものです。
では、野生や動物園にいる鶏と実用鶏は何が違うのでしょうか。
そこで今回は、実用鶏とは何なのか詳しく解説します。
▼実用鶏とは
実用鶏とは、鶏肉や食用卵を採取するために飼養されている鶏のことです。
コマーシャル鶏や商用鶏とも呼ばれ、一般的な鶏と比べて生存率が高いのが特徴です。
もちろん最初から生存率が高かったわけではなく、研究を重ねてより良い実用鶏を生み出しました。
また全ての鶏が実用鶏になれるわけではなく、基礎鶏→原種鶏→種鶏→実用鶏と段階を経て実用鶏が生まれます。
▼卵を産まなくなった実用鶏はどうなる?
実用鶏は、生涯卵を産み続けるわけではありません。
年をとった鶏は卵を産めなくなりますが、養鶏場ではそこまで年をとった鶏は飼養しません。
このような実用鶏は肉が硬くなるためそのまま出荷せず、ハム・ハンバーグ・レトルト食品・肉団子・スープなどの加工食品に使われることが多いです。
実用鶏は生肉や卵だけでなく、加工食品として最後まで使われています。
▼まとめ
実用鶏とは、鶏肉や食用卵を採取するために飼養されている鶏のことです。
つまり、私たちが動物園で目にする鶏とは異なります。
実用鶏は一般的な鶏と比べて生存率が高く、基礎鶏→原種鶏→種鶏→実用鶏と段階を経て生まれます。
生肉や卵を採取するだけでなく、年をとった実用鶏は加工食品にも使われるでしょう。
当社は雛鶏を養鶏場へ運搬したり、養鶏場から加工工場への補鳥・出荷作業などを行う会社です。

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