自然薯と長芋の違いについて

自然薯と長芋はどちらも粘り気の強い芋で、すりつぶしてそのまま食べたり多くの料理に使われたりします。
しかし、自然薯と長芋は何が違うのか気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、自然薯と長芋の違いについて解説します。
▼自然薯と長芋の違い
自然薯と長芋は、同じ「ヤマノイモ科」に分類されます。
どちらも見た目は似ていますが主に2つの違いがあるので、下記で詳しく見ていきましょう。
■粘り気
自然薯は粘り気が強く、長芋は水分量が多いためそれほど粘り気がありません。
そのためすりつぶすなら自然薯、シャキシャキした食感を楽しむなら長芋がおすすめです。
また味にも違いがあり、粘りの強い自然薯は濃い味わいで長芋は上品な甘みがあります。
■旬の時期
自然薯の旬の時期は、11月中旬から1月とされています。
お歳暮やお正月用に出荷されることが多いため、そのくらいが特に旬の時期といっていいでしょう。
長芋は「秋掘り」と「春掘り」に分けて収穫されます。
そのため旬の時期も、収穫に合わせて12〜1月・4〜5月になるのが特徴です。
▼まとめ
見た目の似ている自然薯と長芋は、同じヤマノイモ科に含まれます。
自然薯は粘り気が強く味が濃い特徴を持ち、長芋はそれほど粘り気がなく上品な味わいです。
またお歳暮やお正月シーズンが旬の自然薯に対して、長芋は秋掘りと春掘りで時期がことなります。
旬の時期や味の特徴に合わせて、料理に取り入れると良いでしょう。
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